私たちは、皇室の伝統的な男系継承を確保する「養子案」の早期実現を求める活動を進めています

解説資料⑥宮内庁が現皇族と旧宮家の方々の交流の場「菊栄親睦会」をお世話している

解説資料

池田憲治宮内庁次長の菊栄親睦会に関する国会答弁(令和2年2月19日、衆議院予算委員会)

「菊栄親睦会は、秋篠宮皇嗣同妃両殿下を始めとする青年の皇族方、そして昭和二十二年に皇族の身分を離れた方のうち当主の系統にある方及びその配偶者、そしてそれ以降に皇族の身分を離れた方及びその配偶者を会員とする任意団体としての親睦会でございます。

宮内庁は、皇族方の公私にわたるお世話をしておりますことから、同会のお手伝いをしているところでございます。」

第201回国会 予算委員会 第14号(令和2年2月19日(水曜日))

(出典「世界に誇る皇室の伝統を守り伝えよう!」リーフレット、令和3年2月11日、皇室の伝統を守る国民の会)

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